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縄文杉 2007年5月3日撮影
 縄文杉は、屋久島に自生する最大級の屋久杉。屋久杉を代表する古木として著名である。縄文杉を見るためには、徒歩で往復8-10時間程度かかる。現在は保護のため木の周りには立ち入ることはできない。1966年、屋久町役場(当時)の観光課長だった岩川貞次氏により発見され広く紹介される。発見当初は大岩杉と呼ばれていた。縄文杉名前の由来は、当時推定された樹齢が4000年以上で縄文時代から生きていることから来たという説と、奔放にうねる幹の造形が縄文土器に似ているからという説がある。周囲の樹木の年輪測定、幹周の大きさなどから当初、樹齢7000年以上と推定され話題になった。しかし、その後の調査で古木の周囲を3本程度の若い木が融合して包み込んでいる合体木である可能性が浮上し、外側の若い木の部分の年代測定では樹齢約2700年と判定された。

「縄文杉」『ウィキペディア日本語版』 2004年3月26日(水) 03:32 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org


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